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Aikido yuishinkai |
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丸 山 先 生 の 旅 日 記・2009年
ドイツ紀行 指導の旅記
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7月8日(水)午前11時30分
ウイル、ドルチェ、マーク等に見送られ、エリザベスと私は、すキッポール空港より、ルフトハンザ機に乗り、
約1時間のフライトで懐かしのハンブルグ空港に着く。
デニースが満面の笑顔で、御主人のステファン、お供のエリザベスの前も何のその、私の首に抱きついて
離れようとしない。「ラブリー、ラブリー(愛しい、愛しい)」の連発。
その後、デニースの運転で、私とエリザベスは、ハンブルグ市から小1時間程のムスティーンという、森と湖に
囲まれた美しい田舎町の彼女の別荘に行く。広い庭、小さいが瀟洒(しょうしゃ)な建物。これぞ!ドイツと云え
そうな風景だ。
オランダの地平線の彼方迄続く牧場の中にたたずむドルチェの家。
ドイツの森と湖に囲まれたデニースの別荘。
そのどれをとっても、永住したい家である。昼寝の後、デニース夫妻、エリザベスと湖のほとりを散策する。
そして、私の大好きな湖のほとりのマレーナというレストランで、湖でとれたばかりの鮎に似たマレーナを食べ
る。私の大好きな魚だ。
翌日は、雨。
今夕、別荘の庭で杖木剣の稽古とバーベキューの予定だ。晴れにしてくれるようデニースに頼まれる。
「建御雷之男神、天照大御神にお願いしている中に、豪雨の中、人々がやって来た。久しぶりと握手をしている
中、見る見る、まるで映画でも見ているように雲が動き、太陽が顔を出し、真っ青な青空となる。
私は、アマテラスを姫神様と親しみを込めてお呼びしている。「姫神様、有難う」と感謝の心で太陽を仰ぎ見る。
ドイツでも太陽神は、女神だそうである。 11人の人々を相手に濡れた芝生の上で、感謝の心と共に空の十字
剣を行い、一剣は高々と宙を指した。
その後、バーベキュー。 楽しい一夜だった。
7月10日(金)雨
デニースの運転で、ハンブルグ市へ向かう。 デニースの家にエリザベス共々ホームスティすることになる。
その夜、去年もお世話になったドイツ合氣道総責任者のトーマス氏の道場で愉氣セミナーを午後6時30分
〜9時まで行う。 36名参加。
デンマーク合氣道唯心会のソーレン氏、またスウゥーデン からアンケ・トス女史が14歳の息子さんを連れて
参加する。
アンケは、1980年、イタリアのフィレンツェで会ったときは、ベルリン大学の1年生だった。
2004年、私がドイツのハイガーロッホで合氣道唯心会として、初セミナーを開いて以来、毎年参加している。
「私は貴男を25年待ち続けてきた。」と云った彼女の瞳が今でも目に浮かぶ。
7月11日(土)
以前にも行ったハンブルグ警察学校の道場で合氣道セミナー。片手取転換呼吸投げ、片手交差取り呼吸
投げ、横面打ち四方投げ、小手返し等の基本技を固体から魂体迄指導する。五十名参加。オランダからは
マータインと早苗さん、ドルチェがセミナーに参加している。終わって森に囲まれた中央公園のランドハウス・
ワルターでラルフ会長、カトリン副会長も加わり、全員で会食。
7月12日(日)
朝、デニースが私の日焼けした腕にオイルをぬり、足をマッサージしてくれる。セミナーは、昨日と同場所
で10時〜12時30分。肩取り一教、ニ教を指導。昼休みに道場でドルチェが全身マッサージをしてくれる。
午後3時〜5時30分は春秋、四季、九天剣、稲妻の形を指導。これでセミナー終了。
マータインと早苗さん、ドルチェはオランダに帰る。
7月13日(月)
夜6時30分〜8時30分。 デニースの新道場で会員相手に変化自在剣を指導する。
7月14日(火) オフ
デニースが足のマッサージをしてくれた後、彼女の強い要望で市内に
あるハーゲンベック動物園に生まれたばかりの象の赤ちゃんを見に行く。
その夜は秘書のニコラス夫妻の家にラルフ会長も一緒に夕食に招待
され、記念にと私の好きなマリーン・キャップを贈られる。 |
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7月15日(水) 4時起床。
ステファン、デニースに送られて私とエリザベスは、ハンブルグ空港へ。
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